人のことを星だと思ってる輩には完全無能者を気取るしかないな。
蛭のような人間。童顔でカワイイ顔した疫病神。
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ダイイングメッセージ
ぶち丸さん、最近どうしたんですか?元気ないようですし、なんだか不健康な感じがします。何かあったんですか?あと、病院にでも行かれたらどうですか?
お心遣いありがとうございます。でも、心配いりません。私は今、この人生で一番元気に満ち溢れているのです。私には何も恐れるものはありません。このぶち丸、そのような軟弱な人生は送っておりません。だから、何でもかかってこいという気持ちです。
本当ですか?ですが、私は聴いてしまったのです。先日夜中にあなたの家から不気味な奇声が響いてくるのが。私の記憶が正しければ、あの声は間違いなくあなたの物でした。あのような声を発するのは私の人生経験上普通ではありません。今すぐ、ぶち丸さんは医者にかかるべきです。
それは何かの誤解です!おそらく、ただの聴き間違いでしょう。夜中だったということですし、恐らく猫の声かなんかを聴き間違えたのではないでしょうか。最近はこのあたりでも野良猫がやかましいですね。誰か餌でも与えているんでしょうか。
話をそらさないでください!私は、ホラ、あなたがそう言うと思ってその奇声を録音してきたのです。さあ、聞いてごらんなさい。この声は紛れもなくあなたの声でしょう。
「ザーーーーー・・・・・・・・ザザッッ、ザーーーーーーーザッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・---・・・
・・・・・・
ザッ・・・
・・・
ガーーーーッ”コゴクグバァアアーーーーーーージアグハブナキーーーーーーー!!!!!ガギルブビィィィィィアアアアアア^-----------!!!ミギャア"--ボブギルギヒビ-----アアアーーー!ボブギルギヒビ
ズンビズンバブズンビブンバブ!ブルゥゥゥゥォオオオオオオッガアアアアアアアァァッァ!!ファンダア!!!ィッ!
・・・ダガッ、ダガッッッ!ゴンバブグヒビヴ・・・ヴァーーーーーーーーーーーーーガガガバー!!!!ビャアアギルギルギルギルググルギゴア!!!!!!!!!----ッッッッ!!!ブンバーーガーガガガ!!!ヴァアアーーーーーーーーーーーアアアアァァァァゥィゥィァビヒキギャアアアア!
アアアアア!!!!!!!!アアアガボッゴアアアアアアア!!!!!グニホーグビホンボ!ッボオオオオオオオオオオオオオゴパァァアッァ!ィヒッ!!ビブッ!
ガッグゴボバゴバブボボブギルギヒビジアグハブナキギ・・・・・・・グビャーーーーーアアァァァーーーー!!!ガンガグビア・・・アアァァァィ==-----------ビッビ!!!!!ブバァーーーーーーーーーーゥゥゥ!!ゥゥゥォオオオオオオッガアルンゴヴァ
ガーーーーーガンボバッッ・・・・ ゴト
ゴトン ドズン パタン パタン
ザーーー・・・・ ザッ・・・ プチッ」
どうです、この音がこの間あなたの家から響いてきたのです。そのときあなたの家の明かりは真夜中であるにもかかわらずついていました。あなたはあの真夜中に何をしていたのですか?正気であんな音を立てていたのですか?それともやっぱり・・・
待ってください。実はほんとのことを言うと、あなたに私の家から出た音が聞こえているであろうことは私は十分察知していました。なぜなら私の家の方からもあなたの家の明かりをちゃんと確認していたのですから。実はあの奇声のような音はあなたに伝えたいことがあって私が発したものなのです。あの奇声の音の中には確かに私が伝えたいメッセージが隠れていました。あなたは気づいてくれましたか?
やはりそういうことでしたか・・・。いえ、なんとなくは気づいていたのですが、そういうことならもっと真昼とかに直接分かりやすい形で伝えてくれればよかったのに。そうすれば、あなたは夜中に近所迷惑なことをする必要もなかったでしょう。まあ、とはいえ、あなたの気が確かであるということだけは確認できて、私は安心しました。
お心遣いありがとうございます。でも、心配いりません。私は今、この人生で一番元気に満ち溢れているのです。私には何も恐れるものはありません。このぶち丸、そのような軟弱な人生は送っておりません。だから、何でもかかってこいという気持ちです。
本当ですか?ですが、私は聴いてしまったのです。先日夜中にあなたの家から不気味な奇声が響いてくるのが。私の記憶が正しければ、あの声は間違いなくあなたの物でした。あのような声を発するのは私の人生経験上普通ではありません。今すぐ、ぶち丸さんは医者にかかるべきです。
それは何かの誤解です!おそらく、ただの聴き間違いでしょう。夜中だったということですし、恐らく猫の声かなんかを聴き間違えたのではないでしょうか。最近はこのあたりでも野良猫がやかましいですね。誰か餌でも与えているんでしょうか。
話をそらさないでください!私は、ホラ、あなたがそう言うと思ってその奇声を録音してきたのです。さあ、聞いてごらんなさい。この声は紛れもなくあなたの声でしょう。
「ザーーーーー・・・・・・・・ザザッッ、ザーーーーーーーザッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・---・・・
・・・・・・
ザッ・・・
・・・
ガーーーーッ”コゴクグバァアアーーーーーーージアグハブナキーーーーーーー!!!!!ガギルブビィィィィィアアアアアア^-----------!!!ミギャア"--ボブギルギヒビ-----アアアーーー!ボブギルギヒビ
ズンビズンバブズンビブンバブ!ブルゥゥゥゥォオオオオオオッガアアアアアアアァァッァ!!ファンダア!!!ィッ!
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ガーーーーーガンボバッッ・・・・ ゴト
ゴトン ドズン パタン パタン
ザーーー・・・・ ザッ・・・ プチッ」
どうです、この音がこの間あなたの家から響いてきたのです。そのときあなたの家の明かりは真夜中であるにもかかわらずついていました。あなたはあの真夜中に何をしていたのですか?正気であんな音を立てていたのですか?それともやっぱり・・・
待ってください。実はほんとのことを言うと、あなたに私の家から出た音が聞こえているであろうことは私は十分察知していました。なぜなら私の家の方からもあなたの家の明かりをちゃんと確認していたのですから。実はあの奇声のような音はあなたに伝えたいことがあって私が発したものなのです。あの奇声の音の中には確かに私が伝えたいメッセージが隠れていました。あなたは気づいてくれましたか?
やはりそういうことでしたか・・・。いえ、なんとなくは気づいていたのですが、そういうことならもっと真昼とかに直接分かりやすい形で伝えてくれればよかったのに。そうすれば、あなたは夜中に近所迷惑なことをする必要もなかったでしょう。まあ、とはいえ、あなたの気が確かであるということだけは確認できて、私は安心しました。
No title
いずれ本当に聞こえるはずのない声が聞こえるようになるかもしれない。
そうなってしまったらもうぶち丸くんはここに訪問することもなくなるのかもしれないね。
そうなってしまったらもうぶち丸くんはここに訪問することもなくなるのかもしれないね。
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